『表現の不自由展』中止は表現の自由に対する危険な第一歩

「あいちトリエンナーレ2019」で行われている『表現の不自由展』が中止に追い込まれたという。

「表現の不自由展」中止に 少女像作品めぐり抗議が殺到 2019.8.3 朝日デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASM833DC1M83OIPE003.html

 これは、表現の自由に対する弾圧であり、非常に問題である。テロ予告もあったというが、自分の気に入らない相手を暴力で抹殺しようという姿勢は、『京都アニメーション』放火犯の取った手段を正当化するものであり、到底容認できない。

 また名古屋市長が、国民の感情を傷つけるとして中止を申し入れたのも、行政が表現に対して検閲を行おうというものであるとともに、上記のようなテロリズムを正当化するものである。

 これは、到底容認することのできない、表現の自由を踏みにじる、いわば日本の「中国化」の第一歩になりかねない。

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