フーコー『言葉と物』の日本語訳をめぐって(1)

 最近、25年ぶりぐらいにフーコーの『言葉と物』 (新潮社版、渡辺一民、佐々木明訳) を読み直している。当時は読むのに非常に難渋した記憶があるが、再読しても、特に今 3, 4章に差し掛かっているが、やはり難渋する。何を言っているのか意味不明の個所が何か所も出てくる。だが、『監獄の誕生』( 田村 俶 訳)は、今となってはいささか用語が固い…
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