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zoom RSS テーマ「フランス映画」のブログ記事

みんなの「フランス映画」ブログ

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フランス映画『世界に一つの金メダル』
 フランスで大ヒットしたという、ソウル五輪の馬術金メダリストをモデルとした映画。監督は、クリスタン・デュゲイ。  知性、才能、バックグラウンドに恵まれた主人公が、一時の成功に傲慢になり、スランプに陥る。一時は愛馬を売り飛ばすところまで思い詰めたが、再度謙虚に愛馬と向きあうことでソウル五輪で金メダルを獲得するという成長物語。 ...続きを見る

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2017/07/23 22:51
『花嫁たちの歌 (The Wedding Song)』 - 視線の良さが光るフランス=チュニジア映画
『花嫁たちの歌 (The Wedding Song)』 - 視線の良さが光るフランス=チュニジア映画  第2次大戦中、ナチ占領時代のチュニジアを舞台に、引きされていくユダヤ人とアラブ人少女の友情を描いた作品。個人的には大特薦作品。我々日本人が全く気づいていなかった様々な視点を提供してくれる。 ...続きを見る

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2013/01/22 07:21
『ある娼館の記憶』 - 滅び行く19世紀文化としての娼館を描く
『ある娼館の記憶』 - 滅び行く19世紀文化としての娼館を描く  2011年の東京国際映画祭で上映されたフランス映画。19世紀の終わりを、ある娼館の終焉と共に描く。 ...続きを見る

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2012/11/10 10:24
『また嘘ついてもいいですか?』 - グローバリゼーションの波をかぶるフランス版無責任男
『また嘘ついてもいいですか?』 - グローバリゼーションの波をかぶるフランス版無責任男  新年あけましておめでとうございます。2012年になったからといって特に変わり映えしませんが、引き続き海外版ビデオディスク中心の映画紹介と、時々つぶやきを続けていきたいと思います。  本作は、先日紹介した、フランスのユダヤ・ギャグコメディ映画の続編で2001年作。続編ではワーナーが出資に参加しており、フランスでは正編以上の大ヒットになった。 ...続きを見る

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2012/01/01 11:53
『嘘ついてもいいですか?』 - 日本人の知らないユダヤ人ギャグコメの世界
『嘘ついてもいいですか?』 - 日本人の知らないユダヤ人ギャグコメの世界  1997年フランスのB級コメディ映画。日本人にとってはユダヤ人もそれ以外の西欧人も大して区別がつかないが、我々の未知の世界であるヨーロッパ人によるユダヤギャグ全開のコメディ映画。舞台はパリのテキスタイルで有名なセンティエ街のユダヤ人コミュニティ。 ...続きを見る

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2011/12/25 22:46
日仏で評価に大差 仏映画『マイファミリー - 遠い絆』
日仏で評価に大差 仏映画『マイファミリー - 遠い絆』  家族の絆を描いた2006年のフランス映画。原題は『Je vais bien, ne t'en fais pas』(元気だから放っておいて[より直訳すると、「私は元気だから、あなたは私に構わないで」)でフランスでは非常に高い評価を得ている作品。国内ではDVDスルー。 ...続きを見る

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2011/11/21 13:01
アブドラティフ・ケシシュ監督長編デビュー作『La faute a Voltaire』
アブドラティフ・ケシシュ監督長編デビュー作『La faute a Voltaire』  『クスクス粒の秘密』『エスキーヴ(身かわし)』と個人的にお気に入りの作品を発表してきたケシシュ監督の長編デビュー作。原題に邦訳をつければ「ヴォルテールの過ち」。ヴォルテールとはあの歴史的人物のことではなく、彼の名にちなんでつけられたパリのヴォルテール通りもしくはヴォルテール駅を指すようだ。  ジャレル(Sami Bouajila)は、父親が亡くなり借金も抱えチェニジアから出稼ぎのため無資格のままフランスに渡ってきた。ビザを申請しにのこのこ入国管理事務所に出向き正直に話してビザ申請をしようとす... ...続きを見る

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2011/11/01 18:40
カトリーヌ・ドヌーブが戦禍後のレバノンを行く 『Je Veux voir (私は見たい)』
カトリーヌ・ドヌーブが戦禍後のレバノンを行く 『Je Veux voir (私は見たい)』  一言で本作品の内容を言えば、カトリーヌ・ドヌーブが空爆後のレバノンを行くセミ・ドキュメンタリー。 ...続きを見る

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2011/09/20 07:27
炭鉱を舞台に描いた王超の長編第2作 『日日夜夜』 -中国映画-
炭鉱を舞台に描いた王超の長編第2作 『日日夜夜』 -中国映画-  国内で『安陽の赤ちゃん』がレイト公開されたことのある王超(ワン・チャオ)のフランス資本の出資を受けて撮られた長編第2作。舞台は中国内陸部の炭鉱。 ...続きを見る

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2011/06/28 05:08
癒し系フランス家族映画 『食料品屋の息子』
癒し系フランス家族映画 『食料品屋の息子』  ドキュメンタリー映画監督として名を知られたエリック・ギラドの初の劇映画作品。父との不和で都会に出て行った息子が、父の病気のために田舎に戻り、父の代わりに働くうちに、家族関係を回復していくという家族ドラマ。 ...続きを見る

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2011/03/01 07:36
Web備忘録 - 世界に通用しない日本企業のコミュニケーション
Web備忘録 - 世界に通用しない日本企業のコミュニケーション  日経ビジネスオンラインの「強烈な成功体験がアダになる - 中国の「国情」理解なしにコミュニケーションは図れない」(金鋭著)という以下の記事(2010.12.28) ...続きを見る

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2011/01/05 00:00
アラブ系青年とフランス人女性の奇妙なロマンスを描く『Lila dit ca (リラは語る)』
アラブ系青年とフランス人女性の奇妙なロマンスを描く『Lila dit ca (リラは語る)』  フランスを拠点に活躍するレバノン人映画監督、ジアド・ドゥエイリ(Ziad Doueiri)の2004年映画作品。内気なアラブ系青年と奔放で美しいヨーロッパ系フランス人の女の子との間のロマンスを描くと共に、アラブ系フランス人のフランス社会に対する疎外感をアラブ系青年のフランス人女性へに対する気後れに象徴させて描いた作品。l ...続きを見る

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2010/12/09 21:52
故アラン・コルノー監督の手によるフランス製国辱映画!?『畏れ慄いて』
故アラン・コルノー監督の手によるフランス製国辱映画!?『畏れ慄いて』  8月29日フランスの映画監督アラン・コルノーが肺癌のため亡くなった。彼の作品には、"Tous les matin du monde (邦題: めぐり合う朝)"など印象深いものがあるが、今日は彼の追悼を兼ねて、日本で一般劇場公開されていない、日本とゆかりの深い作品を紹介する。  本作はアメリー・ノトン原作のフランスベストセラー小説を映画化した作品。アメリー・ノトンは、元ベルギー大使の娘で、日本・神戸生まれ。5歳まで日本で育つ。彼女は日本語能力を活かして来日し、住友商事でOL生活を送ったことがあ... ...続きを見る

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2010/09/02 19:28
失業を家族に告げられない男を描く『日課 (l'emploi du temps)』
失業を家族に告げられない男を描く『日課 (l'emploi du temps)』  やはり『パリ20区、僕らのクラス』のローラン・カンテ監督による作品。失業してしまったがその事実を家族に告げられず、仕事をしているふりをして悪あがきをする男を描いた作品。 ...続きを見る

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2010/08/10 08:01
パリ郊外、移民少年の気持ちを描いた『L'Esquive』
パリ郊外、移民少年の気持ちを描いた『L'Esquive』  東京国際映画祭にも出品された『クスクス粒の秘密』のアブドラティフ・クシシュ監督の2004年の作品。フランス、パリ郊外のHLM(低所得者向け公営高層団地)に暮らす少年たちの日常を描いた作品。 ...続きを見る

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2010/08/06 09:29
『パリ20区...』のローラン・カンテ監督作品『人事 (Ressources humaines)』
『パリ20区...』のローラン・カンテ監督作品『人事 (Ressources humaines)』  『パリ20区、僕たちのクラス』が結構面白かったので、ローラン・カンテ監督、これ以前にどんな作品を撮っていたのだろうと情報を漁ってみたら、フランスで、『パリ20区、僕たちのクラス』のカンヌ映画祭パルム・ドール受賞を記念して、ローラン・カンテ監督作品集DVDボックスが発売されているのを知った。そこでそれを通販で取り寄せてみたのだが、本作はその中の収録作品の一作で監督の1999年の作品。単品DVDでも販売されているようだ。インターンシップで故郷の父が働く工場に来たエリート大学生が、資本のロジックの非... ...続きを見る

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2010/07/10 00:23
近日公開 アンチ金八先生映画 『パリ20区、僕たちのクラス (Entre les Murs)』
近日公開 アンチ金八先生映画 『パリ20区、僕たちのクラス (Entre les Murs)』  カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した作品。パリ20区の移民の子弟の多い地区の中学校における、理想主義に燃えた教師の奮闘と生徒とのやりとりをドキュメンタリーかと見まがうタッチで描いた作品。原題は『Entre les Murs』で直訳すれば「壁の間で(英訳ならbetween the walls)」となるが、なぜか日本人のブログやWeb上での紹介では「壁の中で」と訳しているケースが多い。公式な邦題は『パリ20区、僕たちのクラス (公式英題は The Class)』に決まった。原題は、教室内コミュ... ...続きを見る

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2010/05/14 06:21
交錯する愛の皮肉を描くフランス映画『クスクス粒の秘密』
交錯する愛の皮肉を描くフランス映画『クスクス粒の秘密』  マグレブ系移民家族を描いた2007年製作のフランス映画。 ...続きを見る

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2009/07/13 01:37
保守化するアルジェリア社会を批判する映画『ビバ・アルジェリア』
保守化するアルジェリア社会を批判する映画『ビバ・アルジェリア』  2004年製作アルジェリア映画。監督のナディール・モクネシュはアルジェリアのアルモドヴァルの異名で知られているそうだ。確かにアルモドヴァルの作風に似ていなくもない。 ...続きを見る

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2009/05/31 12:55
ディスコミュニケーションの果ての恋愛幻想『ラジャ』 -仏映画-
ディスコミュニケーションの果ての恋愛幻想『ラジャ』 -仏映画-  2003年ジャック・ドワイヨン監督のフランス=モロッコ映画。片言でしかコミュニケーションのとれないモロッコ人の19歳の女性とフランス人の中年男性との、ディスコミュニケーションとオリエンタリズムの果てにある恋愛とも呼べない恋愛幻想の顛末を皮肉を込めて描くブラック・コメディ作品。 ...続きを見る

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2009/03/02 12:11
フランスのアルジェリア移民文化摩擦を描く映画 『インシャラー・ディマンシュ』
フランスのアルジェリア移民文化摩擦を描く映画 『インシャラー・ディマンシュ』  先日紹介した『大いなる旅』と同様フランスとアラブの国との共同製作映画で、こちらはアルジェリア。アルジェリアのフランスからの独立後、1960年代のフランスは経済成長により足りなくなった労働力を補うため、外国となったアルジェリアを含む旧植民地であった北アフリカからの労働者を受け入れることを決定。しかしあくまで受け入れは労働者本人のみで家族は受け入れないという政策を採ってきた。しかし1974年、さすがにそれは非人道的であるので、その政策は転換され、ようやく外国人労働者家族にもヴィザを出すようになった... ...続きを見る

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2008/11/30 00:02
アラブ系移民親子のメッカ巡礼の旅を描いた映画『大いなる旅(le Grand Voyage)』
アラブ系移民親子のメッカ巡礼の旅を描いた映画『大いなる旅(le Grand Voyage)』  フランスのモロッコ系移民の親子の、メッカへの巡礼の旅を描いたロードムービー。ロードムービーは数多いが、おそらく西欧で制作されたロードムービー中、メッカ巡礼を題材にしたものはほとんどないだろう。ひょっとすると初めてかも知れない。それを宗教的な立場にとらわれない姿勢で描くことによって、メッカ巡礼の旅を普遍的な誰でも共感出来る形で描き出すことに成功した映画である。監督はやはりモロッコ系フランス人イスマエル・フェルーキ。ベネチア国際映画祭の新人監督賞受賞作。 ...続きを見る

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2008/11/14 23:58
フランスドキュメンタリー映画『憎しみを越えて』
フランスドキュメンタリー映画『憎しみを越えて』  2002年フランス、ランス(パリより西に100km程離れた都市)の公園で一人の青年がスキンヘッドの若者たちにリンチされた上に池に投げ込まれて殺された。殺された青年、フランソワ・シュヌーはゲイであり、スキンヘッドたちはアラブ人狩りに来て、アラブ人を発見できずいらついていたところ、たまたま通りがかり、ゲイであった彼に襲いかかったのだ。  その2年後からこのドキュメンタリー映画は始まる。この映画は残された父母、妹ら遺族たちが、裁判の過程を通じて犯人たちと向き合った記録である。犯人のスキンヘッドたち... ...続きを見る

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2008/10/19 00:28
『メルシィ! 人生』 フランス映画
『メルシィ! 人生』 フランス映画  これは社会学の教材になりそうな映画だ。 ストーリー紹介は下記などを見て頂くとして.... http://www.eigaseikatu.com/title/2463/ フランスのゴム会社の経理担当として20年間勤めてきた男。決して能力不足ではなく淡々とまじめに仕事をこなしてきたのだが、本人の自己アピール不足と自信感のなさから、リストラの対象になってしまう。この彼を「彼はゲイである」という偽の中傷文書を会社の上層部に送ることで、逆にリストラから救うという奇想天外なコメディ。 ...続きを見る

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2008/09/23 12:29
グローバリゼーション時代を背景とした家族再生の映画「コンゴラマ」
グローバリゼーション時代を背景とした家族再生の映画「コンゴラマ」  失われた家族の絆を取り戻すコミックな家族再生のドラマ...なんていうといささかありきたりだが、その舞台がベルギー、カナダ、アメリカに渡り、家族の人種も様々、養子問題に環境テクノロジーと、いかにも現代のグローバリゼーション時代を象徴していくような心温まる家族ドラマに仕上がっている。 ...続きを見る

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2008/03/13 13:10

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