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zoom RSS 慰安婦、性奴隷ではないという主張は、そもそも国際社会で受入可能なのか?

<<   作成日時 : 2016/03/12 22:20   >>

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 国連、人権高等弁務官が、慰安婦問題の日韓合意をめぐり批判している。

「日韓合意、国連演説で批判…人権高等弁務官」 2016.3.11 goo -yomiuri online
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20160311-567-OYT1T50006.html

「【慰安婦問題】今度は国連人権高等弁務官が「性奴隷」表現使い批判 菅官房長官「極めて遺憾」と抗議」 2016.3.11 goo-産経
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/43/ce60f2d4c3097e7c94b2bc1fb02fd869.html

 上の読売の記事では、「国連内で日本の主張が浸透していないことが明らかになった」としているが、そもそもこれは宣伝の問題なのか?

 ます、ザイド・フセイン国連高等弁務官は、ヨルダン出身である。ヨルダンと言えば湯川遥菜、後藤健二氏がISに人質になった際に日本が頼った国であり、もともと「反日」イデオロギーに毒された国でないはずである。その国出身の人権高等弁務官が、日本の主張に否定的な発言をした重みは無視できない。つまりそれは日本の慰安婦問題に対する主張が、単に日本の宣伝がヘタという問題ではなく、そもそも国際スタンダード1)として受入不可能だ、ということを示唆しているのではないだろうか。

 結局、ザイド・フセイン弁務官が指摘する、「結局、真の償いを受けたかどうかは彼女たちだけが決められる」という点に沿えるかどうか、そこをクリアしない限りどんな宣伝をしようが、日本の主張が国際的に理解されることはないよ、という日本の友好国からの耳の痛いが真摯な助言と、日本は受け取るべきではないのか?

1) なお、下の産経の記事では、菅官房長官が「国際社会の受け止め方と大きくかけ離れており、極めて遺憾だ」と述べたと書いているが、彼の言う「国際社会」はアメリカのことだろう。だが国際社会=アメリカであるかどうかは大いに疑問と言うべきだ。もちろん、国際社会=国連なのか、という疑問も成立するが、すくなくとも国際社会=アメリカより蓋然性があると言うべきだろう。

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