yohnishi's blog (韓国語 映画他)

アクセスカウンタ

zoom RSS 「無断引用」なんていうものはない

<<   作成日時 : 2016/01/18 19:09   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

藤代裕之氏によるこちらの記事

「スキーバス転落事故で起きたソーシャルメディアの顔写真「引用」報道への批判」2016.1.17
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujisiro/20160117-00053510/


 筆者の引用に関する見解、そして「無断引用という言葉は間違いです」という指摘に全面的に賛成である。

 そもそも、インターネットが普及して個人がWebページを作り始めた頃から、「許可なきリンクを禁止します」などというサイトが続出して、それはおかしいんじゃないの、と違和感を持ってきた。

 もちろん、他人の記事の内容をパクってあたかも自分の記事のように書くのは明らかに違法である。しかし、リンクというのはあくまで他者の記事の紹介に過ぎないし、そもそも他人に勝手に紹介されたくない記事なら、公開の場であるインターネットの上で公表するなよ、と心の中でつっこんできた。リンクとパクリは全く異なるがその違いを分かっていない人間が多すぎる。

 もちろん、「サイトのURLが変更になるかも知れないので、その節は連絡したいから、できればリンクを張ったときは連絡をして頂けるとありがたいです」、とか、「サイトの構成が変わるかも知れないので、できればリンクを張るときはトップページにお願いします」というのはありである。しかし、「無断リンク禁止」だの、「トップ以外のページリンク禁止」というのは違うだろう。そんなことを言い出すなら、最初から暗号化して特定の会員やメンバー以外はアクセスできないようにすべきである。

と、考えていた。

 同様に「無断引用怪しからん」という議論も、そもそも、インターネットという公の場で公開するということの意味がわかっていない人間の議論としか考えられない。公の場で公開するということの意味を理解しないまま、公の場で公開すべきでないデータを公表したあげく、公の場のオープンさを制限しようという意見は間違っているんじゃないの?

 そもそも引用されたくないならフェースブックのプロフィール画像に自分の写真を載せるべきではないし、オープンなツイッターにも流すべきではない。

 そして引用の作法を守る朝日が非難されて、引用の作法を守らない読売が非難されないというのはますますおかしい。

 要はこの件で朝日を非難する人は、「公開の場」の意味を理解していない連中であり、バカッターと紙一重と言えるであろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「無断引用」なんていうものはない yohnishi's blog (韓国語 映画他)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる