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zoom RSS 12月韓国盤DVD化、韓国映画評

<<   作成日時 : 2011/12/30 16:02   >>

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2011年12月以降に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日(1月以降はYes24の発行日記述による)、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総数で( )内は評論家の投票数[下段はDaum]、評論家評価平均はシネ21が選定した評論家の評価平均値、評価幅は評論家の最低評価-最高評価点、代表的な声は、評論家および一般ネチズンによる映画の一行評を見て、筆者がだいたいの傾向と思われるものを記述。
 
 なお、廉価版DVD再発の映画は除外している。

 一般的にはシネ21は映画マニアを自認する人がアクセスする傾向が強く、Daumはより幅広い層がアクセスする傾向にある。シネ21の評価が高く、 Daumの評価が低い場合はシネフィル向きのアート映画、逆にDaumの評価が高く、シネ21の評価が低い場合は娯楽プログラムピクチャーだと推測できる。また、評定者数が少ない場合は当然誤差が大きくなる。特にDaumで評定者数が1桁の場合は高得点が出る傾向にあるので注意。

 12月の話題盤は投票者も多いにも関わらずかなり評価の低い3Dの『第7鉱区』。これがこけると韓国映画界は二度と3D映画が作れなくなると言われて、韓国の観客は愛国心に駆られて劇場に足を運んだようだが、満足度の方はさっぱりで『家紋の栄光4』に次いで低い。そして『高地戦』とボックスオフィスを争った『クイック』がDVDで登場。こちらはDaumとCine21で評価に大差。
 得点的に高いのはCine21は『ごめん、ありがとう』と、ホン・サンスの『北村(プッチョン)方向』。Daumは『ばかもの』がダントツでそして『ごめん、ありがとう』、次いで『チャンプ』。『ばかもの』は先年亡くなった韓国キリスト教会の大物、キム・スファン枢機卿伝記ドキュメンタリー映画で、かつて軍事独裁時代に政権に対峙したことで有名。この高得点は、熱心なキリスト教徒や486世代のノスタルジーを割り引いて考えた方が良いかも。
 専門家評ではホン・サンスの『北村方向』がダントツ。低いのは『第7鉱区』だが、面白いのは低い中でも一般評より専門家評が高い。
 そして最低クラスの話題作が「これでも映画か?」などとネディズンから酷評されている『家紋の栄光4』。

画像




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