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zoom RSS 漢字が読めないのは、ささいな問題?

<<   作成日時 : 2009/01/08 12:38   >>

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 1/8付け朝日新聞「私の視点」の中の記事で、次の様な一節が掲載されていた。「麻生氏は民意だけでなくテレビもつかみ損ねたと言えるだろう。カメラの前で漢字の読み間違いを繰り返すことで、信頼を大きく損なった。漢字の読みというささいなミスが、その後の民意の行方に大変な影響を与える。民意はきわめて危ういものである」

 ささいなミスを針小棒大に取り上げて騒ぐ民意は危ういとの趣旨だが、果たしてそうなのか?まず、漢字の読み間違いは1回や2回であれば、ささいかも知れないが、何度も繰り返されている。さらに、宋文州氏のメールマガジンでも「頻繁」という文字を読み間違える日本人はそういないはず、との指摘があったように、相当な難読漢字であればともかく、新聞紙上にそれこそ頻繁に出てくるレベルの漢字である。残念ながら我が国の首相の日本語能力は、外国人対象の日本語能力1級試験に間違いなく落ちてしまう程度の日本語能力しか持ち合わせていないことは明らかである。

 外国人留学生に漢字の読み方を尋ねなければならない程度の日本語能力しか持ち合わせていない人物を首相に担いで、日本が国際的に主張したり、情報発信をやっていけると信じられる方がどうかしている。そういう意味で、首相の漢字読み間違え問題は決してささいな問題ではない。

 先日も首相が書き初めで「廿一」(21)と書くべきところを「廿十一」と書いたとの報道がなされた。それに対し自民党関係者がチェック体制をきちんとすべきだ、とコメントしたのとことだが、何のチェック体制をきちんとすべきなのだろうか?首相が漢字を間違えない様にするチェック体制?そうではないだろう。自民党に必要なのはこういう人物を首相候補として持ち上げない様なチェック体制なのである。

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