テーマ:Blu-ray

チェコスロバキア映画『大通りの店』

 1965年ポーランド映画。日本国内では2005年にNHK BSで放映されたのと、2017年、イメージフォーラムで開かれたチェコ・ニューウェーブ上映会で1回だけ上映された模様。ビデオディスクは国内では出ていない。おそらく、国内で配給権を持った配給会社はないのではないか。ホロコーストを扱った作品。  時は1942年。ナチが侵攻し、そ…
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クーリンチェ殺人事件のBlu-ray & DVDが遂に発売に!

 かつてLD および VHSは出ていたもののDVDの発売がなかった揚徳昌監督の『クーリンチェ殺人事件』4時間版のBlu-ray & DVDがクライテリオンから発売になった。 https://www.criterion.com/films/28596-a-brighter-summer-day  この映画のLD中古で確か1万円…
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4月韓国盤DVD化、韓国映画評

 2014年4月に韓国でDVDとして刊行された韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総数で( )内は評…
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11月韓国盤DVD化、韓国映画評

 2013年11月に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の…
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10月韓国盤DVD化、韓国映画評

 2013年10月に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の…
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9月韓国盤DVD化、韓国映画評

 2013年9月に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総…
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キム・ギドク『嘆きのピエタ』に見る韓国タブーコードの強さ

 国内でも劇場公開されたキム・ギドク監督の最新作でベネチア金獅子賞受賞作。もちろんいつものキム・ギドク節は健在なのだが... あらすじはこちら(Movie Walker) http://movie.walkerplus.com/mv52504/  テーマとしては実は二つの家族(実際の家族と疑似家族)の葛藤を描くという、韓国…
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『金の味』 - 運動圏出身イム・サンスらしい彼の最新映画

 イム・サンス監督による『下女(邦題: ハウスメイド)』に引き続く最新作。テーマ的には『下女』とかぶってくるが、陰々滅々たる前作よりも、まだ救いのあるラストの分だけベター。  韓国のある財閥一家。この一家は老会長(クォン・ビョンギル)の下、その実の娘であるペク・クモク(ユン・ヨジョン)が実権を握り、そして彼女の夫であり、日本でいう…
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キム・ギヨン『下女』Blu-ray評が出ている

 フランスのCarlottaレーベルから刊行されたキム・ギヨン初のBlu-ray(2012.12.19刊行)。これのBlu-rayディスク評がこちらのサイトに出ている。 DVD Classik (フランス語) http://www.dvdclassik.com/test/blu-ray-la-servante-carlotta …
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2012年韓国盤韓国映画Blu-ray一覧

 韓国では以前書いたようにBlu-ray市場が十分立ち上がっておらず、そもそも韓国にBlu-rayのプレス工場がない(現状は台湾プレスかアメリカプレス)。そのため、Blu-rayの価格も、あまりこなれていない。もちろんクレイジーと称される日本盤価格よりは安いのであるが。とはいえ、韓国語字幕が必要なら韓国盤を買うしかない。  それでもぼ…
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『女朋友。男朋友』 - 「ORZボーイズ」の楊雅喆(ヤン・ヤーチェ)監督4年ぶりの新作

 非常に感銘深かった『ORZボーイズ』の楊雅喆監督の4年ぶりの新作と聞けば、当然期待せざるを得ない。今年度、第49回台湾金馬奬7部門にノミネートされ、最優秀女優賞および観客賞に輝いている。  2012年台北。ある女子中学校で学校でショートパンツをはかせろ、と生徒たちが示威行動を行った。学校は大混乱。首謀者格の生徒たちが職員室へ集め…
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『建築学概論』 - 70年世代のノスタルジーを直撃 初恋を痛みと追憶を描いた2012年韓国大ヒット作

 2012年韓国最大級のヒット作。監督は『不信地獄』のイ・ヨンジュ。  スンミン(オム・テウン)の勤める建築事務所に、ある日大学の同期であり、金持ちの医者と結婚した「音大(ウンデ)」ことソヨン(ハン・ガイン)が10数年ぶりに訪ねてくる。彼女の訪問に訝しがるスンミンにソヨンは済州島にある自分の実家の改築を依頼したいという。実はスンミ…
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ソニー BDP-S370の隠れた実力に驚く

 先日韓国ドラマ『根深い木』を韓国で録画したものをもらって見ている記事を書いた。このドラマ、Mpeg4の720pで録画されているのだが(DVD-Rに収録)、今までリビングにあるパイオニアDV 220V+三菱の720p対応32インチTVで見ていた。ところがふと思い立って別室のソニーBDP-S370+三菱のプロジェクターLVP-HC7000…
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台湾盤BLU-RAY画質

Blu-rayフォーラムに台湾盤の画質に関するコメントが載っている。 http://forum.blu-ray.com/showthread.php?t=125989&page=2 30枚ほどの台湾盤Blu-rayを買ってみての傾向だそうである。 1. BitWel/Sheng Chi (位佳多媒體股份有限公…
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『8月のクリスマス』 - 日本語字幕付きBlu-rayがリリース

 ホ・ジノ監督の名作、『8月のクリスマス』のBlu-rayが韓国でリリースされた。しかも日本語字幕付きである。 『8月のクリスマス』のあらすじに関してはこちら。 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD741/  本作品は、まだ、韓流ブーム前の1999年7月に国内公開され…
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『火車』 - 宮部みゆき原作推理小説を韓国で映画化

 宮部みゆきの代表作とも言える小説『火車』を韓国で映画化した作品。監督はあの『ナヌムの家』三部作、さらに『密愛』『バレエ教習所』と撮ってきたビョン・ヨンジュで脚色も担当。商業映画監督としての成長ぶりがうかがえる。  ソウルで動物病院を経営するチャン・ムノ(イ・ソンギュン)は、1ヶ月後に婚約者カン・ソニョン(キム・ミニ)との結婚を控…
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『愛到底』 - 台湾イケメン男優カタログ! オムニバス映画

 愛に関するオムニバス映画だが、さながら今時の台湾売れっ子イケメン男優カタログのような映画。 第1話『三声有幸』監督:ギデンズ  阿正(范逸臣)は病院で小路(莫子儀)という男に声をかけられる。自分と声が同じなので話かけたのだという。彼は不治の病でまもなく死ぬという。だが彼が死ねば母親(李靜美)は死にかねない。だから、自分が死んだ…
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『ウンキョ』 - 老詩人の女子高校生への恋慕を描く韓国映画

 2012年4月公開されて話題になった韓国映画。高名な老詩人の女子高生への思いを描く。原作はパク・ボムシンの同名の小説。パク・ヘイルの特殊扮装による老人役が話題に。  教科書に彼の詩がのるほどの高名な国民詩人で、気難しいイ・ジョキョ(パク・ヘイル)。今彼は、内弟子であるソ・ジウ(キム・ムヨル)の世話を受けながら、広大な屋敷に暮らし…
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Blu-rayディスクにおける、1080i/50Fps映像の再生

 韓国映画『高地戦』の英国盤Blu-rayディスクをAmazon.UKから購入してみた。韓国盤DVDは購入していたのだが、やはり高精細な画像で見たいというのと、韓国ではBlu-rayが売れていなくて高く、すぐ絶版になってしまう(そもそも韓国にはBlu-rayプレス工場がないので、台湾かアメリカのメーカーにプレスを依頼している)ので、既に…
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『犯罪との戦争: 悪い奴らの全盛時代』 - チェ・ミンシク演じる狸親父キャラに注目

 チェ・ミンシクが久々に出た映画として話題になった作品。ヤクザもの、「男の世界」を描いた作品ではあるが、「男の美学」をナルシスティックに描くというよりは、男の無様さを描くことも含めてかなりコミカルな作品。監督は『許されざる者』『ビースティ・ボーイズ』などを撮った新鋭ユン・ジョンビン。良くも悪くも監督のキャラクターが明確になった、という感…
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『ゴジラ』のBlu-rayはCriterion版を買うべき理由

 今年1月、アメリカCriterion Collectionから『ゴジラ』のBlu-rayがリリースされた。もちろん本作品に関しては東宝版も既に出されており、わざわざアメリカ版を購入する意味はなさそうだが、実は違う。特典の充実振りが全く異なるのである。  東宝版のBlu-rayだが、Web上のアナウンスメントを見ると、DVDにも収…
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キム・ギヨン『下女』(1960)ブルーレイが刊行予定!

 なんと、あのキム・ギヨンの『下女』のブルーレイディスクが出る見込みであるとか。 フランスの高品質ビデオディスク刊行元として知られる(別名フランスのCriterion) Carlotta Filmsが、今年12月にリリースを予定しているそうだ。 情報ソース Blu-ray.com http://www.blu-ray.co…
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初恋回顧の大ヒット台湾映画 - 『あの頃、君を追いかけた』

 1990年代の青春時代を回顧する台湾のラブロマンス映画。原作は小説家、九把刀(Giddens)の同名の自伝小説で、原作者が脚本&監督まで担当している。  柯騰こと柯景騰(柯震東)は、台湾中西部の中都市・彰化にある私立の精誠高級中学(実在の学校)の生徒。彼は勉強のやる気のない劣等生で、いつも仲間とつるんでは悪ふざけをしていた。そん…
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『セデック・バレ』 - 新台湾ナショナリズムを象徴する大ヒット映画 (3)

 基本的には本映画のストーリーは、1930年に植民地化台湾中部で起こった、台湾先住民・セデック族による大規模な抗日蜂起事件を描いた邱若龍のマンガ『霧社事件』(1990年,時報出版,邦訳: 江 淑秀・柳本通彦訳,1993,『霧社事件 - 台湾先住民、日本軍への魂の闘い』,現代書館、なお原著は台湾では映画公開に併せて『漫画・巴&#33802…
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『セデック・バレ』 - 新台湾ナショナリズムを象徴する大ヒット映画 (2)

第1部「太陽旗」あらすじ  第1部のタイトルとなっている「太陽旗」とは日本軍旗である旭日旗のこと。  映画は冒頭霧社蕃とブヌン族カンタバン蕃との戦闘から始まる。危ういところを切り抜けて、相手の首を見事出草し、自分の村マヘボ社へと帰って行く青年。その功で彼は勇者の証である入れ墨を入れて貰う。それが若き日の、後のマヘボ社頭目、モーナ…
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『セデック・バレ』 - 新台湾ナショナリズムを象徴する大ヒット映画 (1)

 2011年の秋に公開された台湾映画。1930年、台湾の原住民が引き起こした反日蜂起である霧社事件を描いた作品。一種の台湾版「ダンス・ウィズ・ウルブズ」、否「硫黄島からの手紙」と言うべきか。右翼が反日映画だと騒いでいたので知っている方も多いだろう。監督&脚本は『海角7号』の魏徳聖(ウェイ・ドーション)。撮影は泰鼎昌、美術に日本の種田陽平…
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韓国映画『トガニ(坩堝)』 - 一種のホラー映画とも言える、障害児虐待問題を扱った傑作

 2011年韓国映画界で大きな社会的反響を呼んだ作品。原作は2008-9年にかけてネット連載され、2009年に出版されたコン・ジヨンの同名の小説。監督&脚本は『マイ・ファーザー』のファン・ドンヒョク。  手話を学んだことのある美術教師、カン・イノ(コン・ユ)は大学時代の指導教授の紹介で、霧で有名なムジン(漢字では「霧津」?)市1)…
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『最終兵器 弓(ファル)』Blu-ray / DVD画質比較

 『最終兵器 弓(ファル)』のアメリカ盤はBlu-rayとDVDのコンボなので、果たしてどれぐらい画質差があるのかを撮影してみた。プロジェクターでスクリーンに投影したものをデジカメで写したもの。撮影画面は、全体画面の一部分であり、やや斜めから撮影しているので本来の画像からはややゆがんでいるのに注意。画像をクリックすると拡大する。  上…
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『最終兵器 弓(ファル)』- 2011年韓国最高の興行成績を残した韓国映画

 2011年に韓国における興行成績で、韓国映画中最高の700万人台観客動員を記録した作品。朝鮮時代を背景にした歴史アクションもの。第32回青龍映画賞で最大観客賞、主演男優賞、助演男優賞、新人女優賞、技術賞を受賞。  本作品は、朝鮮朝時代、1623年に起こった仁祖反正(インジョパンジョン)1)、ならびにその13年後に起こった、朝鮮時…
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アンゲロプロス 国内盤 BD 刊行予定

 紀伊國屋書店から、アンゲロプロスの作品がBlu-ray化されるようだ。 http://www.kinokuniya.co.jp/label/20120222112455.html 4月28日発売 ◎永遠と一日 KKBS-31/4523215073011/紀伊國屋書店/¥6,090(本体価格¥5,800) ◎霧の中…
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