テーマ:政治

『表現の不自由展』中止は表現の自由に対する危険な第一歩

「あいちトリエンナーレ2019」で行われている『表現の不自由展』が中止に追い込まれたという。 「表現の不自由展」中止に 少女像作品めぐり抗議が殺到 2019.8.3 朝日デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASM833DC1M83OIPE003.html  これは、表現の自由に対…
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『主戦場』のインタビュイー、ケネディ日砂恵がすっかり右翼から裏切り者扱いされているが...(2)

 一方、映画『主戦場』でIWG報告書についてインタビューを受けていたケネディ日砂恵氏のブログを調べてみたら、彼女自身『主戦場』をめぐってさらに記事を書いていた。 HKennedyの見た世界 「映画『主戦場』で言われた「立場の変化」とは」2019.5.23 http://hkennedy.hatenablog.com/entry…
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『主戦場』のインタビュイー、ケネディ日砂恵がすっかり右翼から裏切り者扱いされているが...(1)

 映画『主戦場』でIWG報告書についてインタビューを受けていたケネディ日砂恵氏について、テキサス親父日本事務局(藤木俊一)のブログでは、容赦なく背信者扱いしている。 「【テキサス親父日本事務局】慰安婦問題 フェイキュメンタリー・フィルム「主戦場」に関して 2019/04/16」 http://staff.texas-daddy.…
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映画『主戦場』 備忘録

 先日、インタビューイーが上映中止を求めて提訴した日系アメリカ人のミキ・デザキ氏が製作・監督を務めたドキュメンタリー映画『主戦場』を見に行ってきた。 「慰安婦テーマ「主戦場」上映中止求め、ケント・ギルバート氏ら提訴「名誉を毀損された」」2019.6.19 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_18/…
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第2の天安門事件にならなければ良いが

香港における本土その他への容疑者引渡し条例反対デモ。彼らの怒りは当然だが、第2の天安門事件になるのではないかと心配だ。これを機に中国軍が一挙に香港に流入して、市民に発砲したり、さらには一国2制度の即時強制廃止という強行手段に出る可能性があるのではないか? その時は日本はきっと何もせずやり過ごすだろうが...
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ホルムズ海峡タンカー攻撃事件の真相は?

6/13にホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃を受けたが.... 「日本関係の船など、攻撃受ける ホルムズ海峡近く航行中」朝日新聞デジタル 2019.6.13 https://www.asahi.com/articles/ASM6F5RHHM6FULFA02V.html?iref=pc_rellink  アメリカはイランの…
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結局安倍首相の私益のため国益を犠牲にしたトランプ訪日

 米トランプ大統領が訪日した。あれほど日本政府はトランプへのへつらい外交を展開しているのに、NHKニュースでの解説では、今回の訪中はトランプにとって、日本に貸しを作ったことになっているという。確かに、日本の外交政策としてみた場合、今回の訪中で対アメリカで日本は何も得ていない。むしろ日本政府が合意したわけではないと言っているにもかかわらず…
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韓国の景気悪化が半端ではない(2)

 韓国の不動産信仰が強固だったのは、韓国のゼロから新都市開発を行うような不動産開発のスタイルにあるように思われる。確かに日本でも1960年代から70年代にかけて多くのニュータウン開発が行われた。だが高度経済成長が終わると、大幅に開発スピードが落ちたし、千葉ニュータウンのように未成のまま終わるケースも出てきた。  だが、韓国の場合郊…
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韓国の景気悪化が半端ではない(1)

 昨年末に韓国に行ってきたが、韓国の景気の悪化がかなり深刻である。不動産業に携わっている知人の話では、ここ半年全く契約が取れず、売りたいという人はたくさんいるものの、買い手は全くいない状態だと言っていた。IMF当時よりも、少なくとも不動産に関しては、事態は深刻だと言っていた。  今回の韓国経済の悪化については、韓国紙などの分析では…
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NHK朝ドラ『まんぷく』で隠された「第三国人」差別

 日清食品の創業者、安藤百福夫妻をモデルにしたNHK朝ドラ『まんぷく』。最近の展開の中で安東百福をモデルにした立花萬平が何度も逮捕される。モデルとなった安東百福も何度か逮捕経験があるようである。だが、ドラマの中ではなぜ立花萬平が逮捕されなければならないのか、すぐ容疑を掛けられるのかよく分からない。  結局これは、安東百福が「第三国人」…
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トランプによって強制終了させられるアベノミクス

 先日、トランプ政権が、通貨安を誘導することを禁じる為替条項を、対日FTAに盛り込む方針が明らかになった。もしこれが実現すれば当然、金融緩和を拡大し、結果的に円安を誘導してきたアベノミクスが、トランプ氏によって強制終了させられることを意味する。 [米、日本に為替条項要求へ] 中日新聞 2018.10.14 http://www.…
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沖縄知事選をめぐって

 沖縄知事選は、玉城デニー氏が当選した。沖縄県民の辺野古基地反対の意思が明確になったと言えるだろう。沖縄県民の中には、「辺野古反対」一本槍でどうなのか、という意見もあるだろう。辺野古以外の重要な論点もある、という意見もあろう。  とはいえ、佐喜真氏が当選したら、沖縄の人たちの思いはどうあれ、本土からは、「沖縄が辺野古を受け入れた」…
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ポジション・トークが極めてまっとうに思える自民党総裁選とは

 自民党総裁選、メディアが予想していた通りの結果となってしまった。 ところで、安部総裁の対抗馬として出た石破候補のスローガン、あれが明らかに安部候補に対抗するポジショントークであろう。しかし、「正直」「公正」「いくら金融緩和を行っても、賃金に回らなければ景気回復も、インフレ目標達成もない」という、そのポジショントークが極めてまっと…
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高プロの罠

経済ジャーナリストの荻原博子氏が「高プロ」の危険性について論じている。 「「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万~500万円のサラリーマン世帯」 2018.6.28 幻冬舎Plus http://www.gentosha.jp/articles/-/10609 確かに、派遣制度も当初は一部の…
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弁護士不当懲戒請求事件を扱った、昨日の世界仰天ニュース

 家内が好きな番組『世界仰天ニュース』(日テレ系)。個人的には、中間にあまり内容と関係ないタレントのおしゃべりが入るなど (ただでさえ中間にCMが挟まるのに)、あまり好きではない番組だが、たまに、結構良いものを放映する。  昨日の内容は、弁護士の不当懲戒請求事件を扱った「激しく後悔したネット住民」。 (内容紹介) http:/…
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本当にアメリカは太平洋戦争終結のため原爆を投下する必然性はなかったのか?

 よく言われる話としては、「アメリカでは原爆投下によって日本の敗戦を早めたことで、100万人を戦死から逃れることができた、という話が流布しているが、それは事実ではなかった」とか、「アメリカが原爆を投下して早く戦争を終わらせたからこそ、日本が(樺太、千島を除いて)ソ連に占領されることがなかったと言われるが、トルーマンはソ連の日本本土の占領…
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イギリス社会ってそこまでひどかったのか - ジョーンズ著『チャヴ』

オーウェン・ジョーンズ著, 依田卓巳訳, 2017,『チャヴ: 弱者を敵視する社会』, 海と月社 (Jones, Owen, 2011,"Chavs: The Demonization of The Working Class")  イギリスの左派評論家、オーウェン・ジョーンズによる、イギリス社会の格差社会状況を告発した『チャヴ』…
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『帝国の慰安婦』朴裕河教授 - 韓国新刊書

 韓国で、朴裕河教授の新刊書が最近出されたようだ。 「『帝国の慰安婦』知識人を語る」 2018.6.16出版 http://www.kyobobook.co.kr/product/detailViewKor.laf?ejkGb=KOR&mallGb=KOR&barcode=9788964621004&orderClick=LAG…
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また産経がでっちあげ? - 韓国建設中ラオスダム決壊関連

 先日(2018.7.23)、ラオスで韓国のSK建設が建設中だったダムが決壊し、大量の死亡者だ出る等、莫大な被害が出たことが報じられた。 ex. 「迫る水流、離してしまった1歳の息子 ラオスダム決壊」 2018.7.27 朝日デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASL7W5TL2L7…
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映画『1987』刑務官のモデルになった人物

1987年民主抗戦を描いた韓国映画『1987』に、1987民主抗戦勃発のきっかけとなった、ソウル大生・朴鐘哲(パク・ジョンチョル)君の拷問死の事実を暴く重要な役割を果たした矯導官 (刑務官) として、ユ・ヘジンが演じるハン・ビョンヨンという登場人物 (架空人物) が出てくる。たまたまダウム・ニュースを見ていたら、このハン・ビョンヨンの…
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朝鮮戦争後の中朝関係 - 沈志華著『最後の天朝』より

 中朝関係は血の同盟ともいわれるが、実際にはそうとは言えなかった。すでに紹介したように、半ば北朝鮮とソ連に半分騙されるような形で、中国は朝鮮戦争に参戦したのであった。中国側は北朝鮮の戦争指揮状況にも不信感を募らせざるを得ない状況であった。  1956年2月のソ連第20回党大会でフルシチョフによる反スターリン秘密報告がなされるとスタ…
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アダム・スミスの発想の根本にあるものは何か?

 分かったつもりになっていたアダム・スミスの『国富論』を改めて読んでみて、今更ながらアダム・スミスの慧眼ぶりを再認識させられた。少なくとも、今日ドナルド・トランプの「アメリカ・ファースト」政策に対する現役の批判書として、十分な説得力を持つ。逆に言えば、トランプの頭が18世紀以前のものでしかないということに証明でもある。とはいえ、それは、…
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なぜ福島原発事故は防げなかったか - 斎藤誠著 <危機の領域>より

 斎藤誠は福島原発事故に対してどのような問題設定をしているだろうか?まず、斎藤はそもそも福島原発事故、ならびにそれを引き起こした大津波は本当に、「想定外」の「シビアアクシデント」だったのか、という問いを立てる。  まず、斎藤が指摘するのは、法学上は、大津波は原子力賠償法上の「異常に巨大な天災地変」ではないということである。法学的に…
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トランス・サイエンスの領域 - 斎藤誠<危機の領域>より

 トランス・サイエンスとは、斎藤誠によると「科学によって問うことはできるが、科学によって答えることができない領域」だといい、ワインバーグが1972年に提起した問題領域であるという。具体的には、科学的検証にとって不可欠な実験データが到底得られない状況という。(Weinberg, A. 1972, &quot;Science and trans-sc…
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築地市場移転反対論は感情論か? - 斎藤誠著『<危機の領域>』より

 斎藤誠著『&amp;lt;危機の領域&amp;gt;: 非ゼロリスク社会における責任と納得』(2018, 勁草書房)を読み始めているが、なかなか面白い。  この中で築地市場移転問題がケースの一つとして取り上げられているが、一見、感情論、あるいは「予防原則の暴走」と見られる本件においても、この問題を丁寧にみていくと、必ずしもそうは言えない、むしろ…
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金正恩が本日また訪中

http://v.media.daum.net/v/20180619184439324?f=m&amp;rcmd=rn 本日より1泊2日で訪中と、中国政府が発表。極めて異例。経済制裁緩和を要請か。
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結局、米国の一方的譲歩か...

 本日明らかになった米朝会談の結果だが、米韓合同軍事演習の中止だとか... やはり、トランプは、散々騒いだあげく、佐々木小次郎で終わったか。金正恩の計算は正しかったのだ。ただ、トランプのメンツを潰したり揶揄するようなことは、トランプは許さない... 逆にそこさえ注意すれば、トランプとのディールでいくらでも譲歩が引き出せる... そ…
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