なぜ菅首相はぽっきり折れたのか... ?

 菅首相が、「コロナ対策に専念したい」と称して辞任したが、この夏に再放送されたNHKの映像の世紀を見直して、これは、リンド・ジョンソン大統領の大統領選不出馬のメッセージをパクったな、と思い当たった。ジョンソン大統領も、ベトナム戦争対策に専念するので大統領選に出馬しない、と言っていたのだ。
 果たして、菅自身が見ていたのか... いや、歴史に学びそうもない人物だからそれはあり得ない。まさに、歴史に学ぶことなく、「失敗の本質」をそのまま地で行って失敗を繰り返すような人物だからだ。自分の希望通りになると、現実を直視せず、都合の良い解釈で突き進み、不都合な情報を無視と、まさに日本の敗戦をそのままなぞるような失敗を地で行ったのだ。おそらく、ゴーストライターが誰か見ていて、それをパクったのだろう。もっとも国内では、分かり切ったことを今更言うな、というような反応のようだったが... リンド・ジョンソンの方が何百倍もましだ。リンド・ジョンソンに失礼である。

 とはいえ、なぜ菅首相がここにきてぽっきり折れたのか謎だ。
朝日新聞の解説では、二階派から、自分たちが冷遇されているという不満の声が渦巻いていたから、と解説していたが、二階派なくして菅再選はあり得なかったはずなのに...

 もしそれが本気だったとしたら、菅首相は本当に裸の王様だったことになる。人事権さえ振り回せば、二階派だろうが何だろうが自分の思い通りになると、思いあがっていたということになる。だとしたら、菅首相は本当に相当「頭が不自由」な人物ということだ。だとすればこんな人物が長く官房長官を務めていた自民党政権とは相当お寒い、という話だ。

 あるいは朝日新聞が、取材不足で真相を解き明かせてない、あるいは知っていても伏せている可能性もあるが... こちらの可能性も結構否定できない。

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