韓国のコロナ感染者増加率が急速に鈍化

 韓国のコロナ感染者の増加率が3月中旬以降、急速に鈍化している。2月20日に新天地教信者200余名の感染者が確認された以降、3月中旬まで一挙に8000名から8500名まで急増。その後3月末には9700名弱、そして本日は10,331名となっている。

 明らかに、健康な者も含めた広い範囲にウィルス検査を行っている効果がでているのであろう。

 一方、日本はいっこうに検査範囲を拡大しようとしない。海外からその姿勢への批判が出ているにもかかわらず、かたくなに検査範囲を拡大しない。ここまでくると、明らかにコロナ隠しであろう。こういう安部=コロナ隠し内閣の姿勢は、モリカケ問題等の隠蔽姿勢と共通する隠蔽体質によるものであろう。

 国内の議論を見ると、コロナ検査のため検査者が殺到すれば医療崩壊につながりかねないから、検査を制限するのは正しい、と擁護する意見もある。だが、韓国では医療崩壊を防ぐために、そもそも検査を病院で行わない。病院の外部に検査窓口を設けているし、費用も国家が負担している。

 また、PCR検査は精度が低いから、健康な人も含めて検査することには意味がない、との主張もある。たしかにインフルエンザであれば、健康な人まで広く検査する意味は少ないだろう。だがコロナ19とインフルエンザの大きな違いは、健康な人が広く感染を広げている点である。そういった意味で、健康でも自分が感染しているかどうかを知ることは、外出の自粛を求られる点でも大きな意味があるだろう。また、誤認も多いから、一旦感染していないと判断された人が、却って大手を振って外を歩き、感染を拡大しかねないという意見もある。だが、その意見が誤っていることは、韓国で感染拡大に防止に現に大きな効果を与えていることで、証明できるだろう。

 日本人は悪い意味での完璧主義に走りがちであり、完璧でなければ意味がない、というような極端な意見が通りがちである。だが、不完全でも一定の効果がある対策はあるのである。それが、健康な人が感染を広げる今回のコロナ事態であったのだ。

 もし、このままかたくなに検査範囲を広げようとしないなら、フランスやニューヨークのように、感染しているしていないにかかわらず、全住民に強制的に外出禁止令を強いるしかない。だが健康でも感染しているかどうかが分かれば、外出禁止を求める対象となる住民の範囲は大幅に減るはずだ。それこそが、さほど強制力のない緊急事態宣言と適合するはずである。

 今の日本のやり方は何もかもちぐはぐなのである。

 また、安倍政権の反韓的な姿勢が、韓国の経験を学ぶ機会を潰しているのであろう。

 布マスク配布策のような、タコな政策しか打ち出せない安部=コロナ隠し政権に、強大な権力を与えても豚に真珠である。

 安部=コロナ隠し政権、そしてその安倍政権を生み出し支持してきたアホな日本国民の末路は如何に...

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント