呉座勇一が日本国紀批判を...

 『応仁の乱』の呉座勇一が、朝日新聞のコラムで、最近百田尚樹の『日本国紀』批判を展開している。基本的には、1) 基本的にはここで書かれている話は決して新説などではなく、最近の研究の進展によって否定されている古くさい話。2) その中でも、作家の井沢元彦の話のパクリが多い。3) 作家が話をおもしろくしようとしている、学問的な裏付けのないアイディアと学説を同列に扱っている。

 まあ、百田尚樹の本など買って読むだけ時間の無駄だと思っているので、さもありなんと思うが Amazon の評には大絶賛が並ぶ。やれやれ。

 そういやネットでは平泉澄あたりの古くさい皇国史観に彩られた説を、「実は... 」などと語っている輩がいるが、それと同類であろう。


https://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl?Keywords=%E5%91%89%E5%BA%A7%E5%8B%87%E4%B8%80&Searchsubmit2=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&Searchsubmit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&iref=comtop_gmenu_search









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この記事へのコメント

omachi
2018年12月21日 18:10
もう読まれましたか、
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

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