リアラは耐褪色性も強かった

 今、1990年代前半に掛けて撮ったフィルムのスキャニングを行っている。で気がついたのだが、1994年から常用フィルムをG100からリアラに変えていた(リアラの発売時期は1989年)。で今スキャンしているのだが、G100よりリアラの方が明らかに褪色が少ない。フィルムベースがG100はオレンジなのだが、リアラはオレンジだが若干紫がかっている。

 どうもそのフィルムベースの色の違いが褪色状況の違いにつながっているようだ。そのリアラの後継、リアラエースも2012年に販売停止になってしまった。

 リアラエースの発売停止をめぐってこんな記事を見つけた
「富士・リアラエース」 (ニコンF6のある生活)
http://www1.bbiq.jp/nikoncamera/134.htm

。リアラ仕上げの廃止がリアラの発売停止につながったという記事である。結局アナログ (フィルム) を活かした印画環境がなくなっていることが、アナログのフィルムにこだわる理由をなくしている、という話なのか。

 ちなみにデジタルプリントではない、アナログ印画仕上げにこだわっているラボのページも見つけた。

 有限会社アクティブスタジオ (東京・小平市)
 http://www.activestudio.net/

 但し、もはやポジフィルム用のアナログ印画紙は発売中止になってしまったため、ネガからのアナログプリントしかできないようだ。


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