Raw Therapeeのメニュー体系 (1) - トップメニュー

 今まで主としてデジカメの付属現像ソフトでデジカメの画像調整を行っていたが、露出を間違えて、大きく露出バランスを崩した写真を補正しようとして十分補正しきれないことに気づいた。

 というわけで、フリーの写真のRawファイル現像専用ソフトとして, Raw Therapee を試してみた。以前にインストールしていたのだが、どうも安定しなかったことと、使い方がよく分からずにほとんど放置していた。だが Ver. 5.2をダウンロードして、新バージョンをインストールしてみたところ、起動に時間がかかるものの、どうやら安定して動作してくれる模様。

 ただ、あちらこちら解説サイトを読んでみても、今ひとつぴんとこない。公式サイトにRaw Pediaという解説サイトがあるが、何ができるかは書いているが、すぐ読んでもどう操作したら良いのかが、今ひとつぴんとこない。

 結局丸一日費やして、なんでぴんとこないかが分かった。つまり Raw Therapee のメニュー体系がどういうものかが分かっていなかったので、Raw Pedia を見ても、どう操作すべきなのかがぴんとこなかったのだ。メニュー体系が分かっていると、実は忠実に Raw Pedia の記述の並びが対応していることが分かるのであるが、分からないと、具体的に何をどうしたらいいのか途方に暮れてしまうのである。

 各ブログなどを読んでみると、Adope の現像ソフト Lightroom に似ているらしいので、そちらになれているとわかりやすいらしいのだが....
 でも、メニューのつくり方など、ある程度標準化してもらえるとずいぶん違うんだけど (Macのように...) と思ってしまうが。

 というわけで Raw Therapee の基本の 「キ」 、メニュー体系について備忘録を兼ねて解説する。ちなみに RawTherapee の日本語で書かれた解説本は Amazon で検索を掛けてもヒットしない。存在しないようである。なお以下の記述は、Windows10上、Ver. 5.2 64bit版をベースにした記述であることをお断りしておく。


まず、Raw Therapeeを起動したトップメニューである。
画像


 この画像の左端がトップメニューである。このトップメニューは、どんなときでも必ず左端に表示される。トップメニューには次の5つのメニュー項目がある。「ファイルブラウザ」、「キュー」、「編集」、「環境設定」、「フルスクリー」ン表示切替、の5つである。このうち、ファイルブラウザ、キュー、編集の3つは文字で表示されているのでわかりやすいが、環境設定、フルスクリーン表示切替、の二つは、左の下の方にアイコンで表示されているのでわかりにくい。

 そして、右側にサブメニュー表示領域がある。トップメニューのどれを選択するかで表示内容が変わる。但し、環境設定は、サブメニュー表示領域にサブメニューが表示されず、画面の中央に別のウィンドウが開いて表示されるようになる。

 「ファイルブラウザ」を選んだときのサブメニュー一覧 http://yohnishi.at.webry.info/201709/article_3.html
 「キュー」を選んだときのサブメニュー一覧 http://yohnishi.at.webry.info/201709/article_4.html
 「編集」を選んだときのサブメニュー一覧 http://yohnishi.at.webry.info/201709/article_5.html
 「環境設定」を選んだときのサブメニュー一覧 http://yohnishi.at.webry.info/201709/article_6.html
 「フルスクリーン」を選んだときのサブメニュー一覧は不要なので省略

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