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zoom RSS 「好調」コンビニに“異変”あり -クローズアップ現代プラス

<<   作成日時 : 2016/11/18 17:56   >>

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 昨晩のクローズアップ現代プラスは「『好調』コンビニに“異変”あり」であった。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3894/index.html

 早い話コンビニチェーン会社の好調は、コンビニオーナーを搾取することで成り立っているのであり、コンビニオーナーは実質低賃金と過労死寸前の長時間労働で疲弊しきっているという話。しかも、オーナーたちは、いつチェーン側からフランチャイズ契約を打ち切られるかびくびくしている状態だという。

 やっぱり。
 2年前、ブログで指摘しておいた通りだ。むしろ遅すぎる番組化であろう。

「ファミリーマートの苦戦は当然」  2014/08/18
http://yohnishi.at.webry.info/201408/article_5.html

 何せ、我が家の最寄り駅からほんの数百メートルのあいだにファミリーマートは3軒も出店させていた。取材されていたコンビニオーナーも、もちろん他の系列のコンビニが出店されたのも苦しかったが、最大の打撃は同じ系列ですぐ近所に出店されたことだったという。コンビニのドミナント戦略だ。

 これでは、コンビニのオーナーが反旗を翻すのも当然だ。

 オーナー側が反旗を翻す動きがあるのはファミリーマートとセブンイレブンだと報じられた。セブンイレブンは以前も廃棄寸前の商品の値引きを認めないなどの問題が報じられていた。しかし実際により「ブラック」なのはファミリーマートであろう。なんだかんだ言ってもセブンイレブンは既存店とある程度間隔を維持して出店している形跡があってまだましだが、ファミリーマートは全く無原則である。

 ちなみにこの回、コメンテーターは木村義和愛知大学教授と、作家の村田沙耶香氏であったが、村田氏の方はほとんどアルバイトの学生のようなコメント。今回のオーナーの反乱の動きで、24時間営業のコンビニがなくなってしまうのは寂しい、などとコメントしていたが、ではコンビニのオーナーに過労死しろというのだろうか。

 ちなみに、ファミリーマート、以前は韓国にも進出していたが、2年ほど前にライセンスを供与していた企業から縁を切られ、韓国のファミリーマートはすべてC & Uという新しいブランドに変わってしまった。はっきりはわからないが、ひょっとするとファミリーマートのがめつすぎる商法に韓国側が反旗を翻したのでは、と想像もしたくなる。

 おそらくコンビニチェーンで、オーナー側を大切にしてくれそうなのは、ヤマザキデイリーストアであろう。かなりオーナー側の裁量を尊重している店舗運営をしているように見える。逆にユーザー側から見れば、営業時間面も含めて、だからチェーンとして統一が取れていないという批判もあろうかとは思うが、私はむしろ各店の工夫があってよいように思われる。真夜中の人通りがほとんどないところでも24時間営業を強制されないことの方が、よほど人間的だと思うのだが...

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