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zoom RSS 強制徴用の補償をすべきかという問題と、強制徴用があったかどうかは別問題

<<   作成日時 : 2015/07/10 00:50   >>

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 例の鈴置 高史氏による日経ビジネスオンラインの連載、「早読み深読み朝鮮半島」の2015.7.9付けの記事『「世界遺産で勝った」韓国が次に狙うのは…-「日本も強制性を認めた」と世界に発信を開始』だが...
URL: http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/070800003/?P=1

 なんだかこの記事を見ていると、日本が戦時中に朝鮮人を強制徴用したことがないみたいだが、それを否定するというのは無理なんじゃないの。私自身、実際松代大本営の跡地で、日本側のひどい待遇に対する恨みに満ちたハングルの落書きを見ているし...

 ただ、強制徴用したことに対して補償すべきかどうかは別の問題で、1965年の日韓基本条約で韓国側はこの問題に対する日本側に対する請求権を放棄した (逆に言えば韓国政府はこれによって個々の被害者に対し、日本側に代って補償する義務が生じたと見ることはできる) という解釈は当然ある。

 ただ、韓国国内の裁判所が最近この問題に対して被害者からの個々の日本企業への補償を認める判決を下している。この補償権を日韓基本条約によって否定する見方というのは当然ありうると思うが、しかし補償すべきでないと考えるからといって強制徴用があったこと自体を否定してはいけないだろう。

 南京大虐殺の犠牲者が中国側のいうように30万人ではないと考えるからといって、南京大虐殺自体がなかったと考えるべきではないのと同じであろう。






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