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zoom RSS 2月韓国盤DVD化、韓国映画評

<<   作成日時 : 2015/03/01 23:52   >>

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 2015年2月に韓国でDVDとして刊行された韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総数で( )内は評論家の投票数[下段はDaum]、評論家評価平均はシネ21が選定した評論家の評価平均値、評価幅は評論家の最低評価-最高評価点、代表的な声は、評論家および一般ネチズンによる映画の一行評を見て、筆者がだいたいの傾向と思われるものを記述。

 なお、廉価版DVD再発の映画は除外している。

 一般的にはシネ21は映画マニアを自認する人がアクセスする傾向が強く、Daumはより幅広い層がアクセスする傾向にある。シネ21の評価が高く、 Daumの評価が低い場合はシネフィル向きのアート映画、逆にDaumの評価が高く、シネ21の評価が低い場合は娯楽プログラムピクチャーだと推測できる。また、評定者数が少ない場合は当然誤差が大きくなる。特にDaumで評定者数が1桁の場合は高得点が出る傾向にあるので注意。

 今月の最大の話題作は、話題の時代劇『海賊:海へ行った山賊』。とにかく笑える時代劇という評が一般的で、評点的にも今期最高。ユ・ヘジンのコミックな演技が高く評価されている。監督は、『ダンシング・クィーン』『二つの顔の彼女』のイ・ソックン。
 その次は『タッチャ』の続編『タッチャ - 神の手』。詰め込み過ぎか、監督の気負い過ぎか、面白いはずなのに、なぜか今ひとつという感想が大勢か。監督は前作とは異なり、『過速スキャンダル』『サニー』とヒットを飛ばしてきたカン・ヒョンチョルだが、彼としては失敗だろう。
 そして注目度は落ちるが軽快なコメディ『レッドカーペット』。Daumでは『海賊』以上の今期最高の評価を得ている。ネティズン評を見る限りは、名作というほどではなさそうだが、とにかく楽しく見られるラブコメ映画のようだ。監督のパク・ボムスはTVドラマ出身。
 そしてその次を襲うのは『ファッション王』。こちらはWeb漫画原作の映画で、おそらく漫画的な表現を意図した実験的演出だったようだが、それにかなり賛否が分かれた模様で、大勢は「幼稚」というネガティブな反応か。監督は『ラスト・プレゼント』『五感図』などのベテラン、オ・ギファン。

 あとは日韓合作の『ゲノムハザード: ある天才科学者の5日間 (韓国題は「無名人」)』。日本語の台詞が多いせいか客は余り入らなかったようだが、西島を評価する声、ストーリー・着想は評価されている。もう少し整理された演出が必要だったか。監督は『野獣』(2006)のキム・ソンス。

 そしてエロティック・ラブコメ『レスリング』。タレントのプロモーションビデオにストーリーがついた程度との評価で、専門家評もない。監督は日本でも公開されたムン・グニョン主演『マイ・リトル・ブライド』のキム・ホジュン。


なお、韓国版Blu-rayの発売は

3/4 『群盗: 民乱の時代』 KD Media (韓英字幕) ※米盤BDあり
3/12 『王になった男 (クァンヘ)』 Art Service (韓英字幕) ※通常版再発、日本盤BDあり

海外版韓国映画Blu-rayは

2/3 『タッチャ -神の手- (2013)』 香港・Intercontinental Video (英中字幕)
2/4 『監視者たち』 日・クロックワークス (日字幕)
2/4 『シークレット・ミッション (隠密に偉大に)』 日・クロックワークス (日字幕) ※韓国・香港盤BDあり
3/17『神の一手』米・CJ Entertainment US ※韓国版BDあり
4/2 『レッド・ファミリー』 日・ギャガ (日字幕)
4/2 『泣く男』 日・CJ Japan (日字幕)
4/28 『鳴梁』 米・CJ Entertainment US (英字幕)

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