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zoom RSS ジャパネットと掃除機

<<   作成日時 : 2014/09/09 23:57   >>

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 家内がジャパネットたかたのCMを見て、東芝の掃除機トルネオが欲しいと言いだした。VC-J3000というモデルだという。不要な掃除機を下取りして3万円弱だというのだが... そもそもジャパネットたかたは莫大なTV CM宣伝費を投入している。そのコストたるや莫大なはずであるからお買い得品がある訳がない、と言ってネットで調べてみると...
 VC-J3000というのは3年前のモデルに付属品を色々つけたジャパネットオリジナルモデルらしい。おそらく売れずに残った在庫品を安く引き取って付属品をつけてオリジナルモデルとしたのではないか。そもそもサイクロン式とは最近開発された技術だから、まだ発展途上の筈。枯れた技術で作られたものであれば、2,3年前の在庫品でも関係ないだろうが、この手のものは遅れて来た人身御供になる危険性が高い。という訳で家内には諦めさせたのだが...

 おそらくジャパネットのビジネスモデルとは、過剰在庫品を安くまとめて引き取ってコストを上乗せして売る、もしくはジャパネットにCMを代行してもらうと考えて、原価近い値段で出すか... ただ後者の場合、ジャパネット以外でも売れてくれないと本末転倒ということになる。
 実店舗を持たないのはメリットだが、それが莫大なTV CM費で相殺されているか、場合によってはそれ以上のコストが掛かっているはずだ。

 ただ、掃除機、すっかりサイクロン式が主流になってしまったが、本当にサイクロン式が優れているのだろうかと疑問を感じざるをえない。すくなくともゴミ捨ては紙パック式の方が楽なはずだ。また出力を上げていけば紙パック式だってそれなりに力はあるはず。
 本当はサイクロンか紙パックかという問題よりも、実は掃除(吸込み)ヘッドの問題なのではないか、という疑問が浮かぶ。ヘッドの工夫次第で絨毯の上の埃も取れる、という話に帰着するのではないだろうかという疑いが禁じ得ない。事実ジャパネットモデルの掃除機もヘッドは最新式と書かれている。とすれば、紙パック式でも、ヘッドが工夫されてさえいればかなり良いのでは...?

 ただ、各社サイクロンが売れると右習えしてしまったから、紙パックを出しているメーカーも、実はサイクロンはこんな不便ですよ、というネガティブCMが出せない構造になっており、結果的にダイソンの独走を許しているのではないだろうか。ある程度模倣メーカーを許すことが、逆にネガティブキャンペーンを張ることを許さないこととなり、結局ダイソンが独走の地位を守る... そういう構図になっているのではないかと勘ぐりたくなってしまう。

 どこか意地になって紙パック式を極める、そんなメーカーは出てこないのだろうか?

「掃除機選択ポイントの虚実」
http://yohnishi.at.webry.info/201409/article_8.html








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