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zoom RSS Facebook崩壊の可能性?

<<   作成日時 : 2013/03/27 12:42   >>

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 Facebookが最近おかしい。私は一応Facebookのアカウントは持っているものの、ほとんど使っていない。一応Facebookの機能を知っておくためにアカウントを持っているのである。だから「友だち」も余り登録していない。それでも(だから?)かなりおかしくなっていると感じる。

 まず、ここ最近全く見知らぬ人からの友だち申請が来るようになった。以前はそんなことはほとんどなかった。あっても、相手が同姓同名の誰かと間違えている、というようなケースだった。

 で、その相手のプロフィールを見ると女性名なのに性別が男性だったり、Facebook参加が数分前だったりする。

 それからFacebookの友だちの推薦(この人をご存じではありませんか?、という奴)。以前は、私の友人の友人か、あるいは確かに以前知り合った人で、良くこんな相手を探し出してくるな、Social Networkの力って空恐ろしい、と思わせる相手を推薦してきたが、ここ1,2ヶ月は単純に、同姓だったり名前が似ていたり、全く見当外れな相手ばかり推薦してくる。

 で、その理由が分かった。全く見知らぬ友だち申請者のプロフィールを見ると、相手の友だちに、私と姓や名が微妙に似ている名前がずらっと並んでいる。つまり、これらの見知らぬ友だち申請者は、機械的に同姓同名だったり、微妙に綴りを替えて手当たり次第に友だち申請をしているのだ。それでうっかり友だち承認した人がその友だちリストに並ぶ、という訳である。
 このような手当たり次第の友だち申請行動が、Facebookの推薦リストの精度を大幅に狂わせているのだろう。逆に言えば、facebookの友だち推薦も、実際のFacebook上の友だちネットワークだけではなくこのような友だち申請行動を考慮して作られているのであろう。

 これはFacebook Spamと言うべき現象だ。しかもここ2,3ヶ月で突然急速に広がっている現象と言える。

 Facebookに友だち申請しておくと、相手(あるいは相手の友だちの範囲まで)の個人情報をかなり取ることが出来る。それで、友だちになって個人情報を収集して、マーケッティングに使うか、あるいは犯罪目的で活用しようとしてこのようなFacebook Spamがここ2,3ヶ月で急速に拡大しているのだろう。

 だが、そのようなことが明らかになれば、皆Facebookへ個人情報を上げたり、利用を控えるようになるだろう。こうなるとFacebookのWebページやBlogに対する優位性は失われ、Facebookは急速に崩壊しかねない。
 またFacebook利用者にとっては、自分は気をつけていたとしても、自分の「友だち」がうっかりしていれば、「友だち」の「友だち」を通して自分の情報が「ダダ漏れ」になってしまう。これがFacebookの恐ろしい点である。

 まずはFacebook利用者に対して、自分の情報をどのように公開するべきか良く見直すことを勧めたい。それと、Facebook側がこのようなFacebook Spamに対してどのように対処するのか見守りたいと思う。

 場合によると、FacebookやTwitterに押されて青息吐息になっているMixiの、敵失に助けられての復活大逆転もあるかも知れない。

 考え方によっては、Facebook Spamの発生はFacebookが「ビッグブラザー」にならないための必要悪、あるいは生態学的補正なのかもしれない。

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