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zoom RSS 1月韓国盤DVD化、韓国映画映画評

<<   作成日時 : 2013/01/28 18:09   >>

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 2013年1月以降に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総数で( )内は評論家の投票数[下段はDaum]、評論家評価平均はシネ21が選定した評論家の評価平均値、評価幅は評論家の最低評価-最高評価点、代表的な声は、評論家および一般ネチズンによる映画の一行評を見て、筆者がだいたいの傾向と思われるものを記述。

 なお、廉価版DVD再発の映画は除外している。

 一般的にはシネ21は映画マニアを自認する人がアクセスする傾向が強く、Daumはより幅広い層がアクセスする傾向にある。シネ21の評価が高く、 Daumの評価が低い場合はシネフィル向きのアート映画、逆にDaumの評価が高く、シネ21の評価が低い場合は娯楽プログラムピクチャーだと推測できる。また、評定者数が少ない場合は当然誤差が大きくなる。特にDaumで評定者数が1桁の場合は高得点が出る傾向にあるので注意。

 1月刊行DVD中最大の話題盤は、当然大ヒット作の『泥棒たち』。Cine21,Daum,専門家いずれの評点も近く、バランスの取れた娯楽作品と言えそう。また、そこまでヒットした訳ではないが、やはり話題のスリラー映画『隣の人』は特色のある作品のようで、一般ネティズンの評点は『泥棒たち』を上回る。但し専門家の評価はさほど高くない。評価は二分される傾向。『間諜』はかつての『間諜リ・チョルジン』の亜流のような作品のようだ。『二つの月』は野心的なホラー映画のようだが効果の方は疑問というところか。
 なお、クォン・スンド監督の三作品、『一歩づつ』『息子の告白』『婚約』に関しては評価データがない。Cine21データベースではそもそも作品名さえない。あらすじを見ると、『婚約』はある男性が脱北者の女性に求婚したところ、彼女は実は北朝鮮のスパイの協力員だったという事実が分かって男性は衝撃を受ける、という話らしい『一歩づつ』は貧しい老牧師が自分の孫を救おうと手術費を援助してくれる人を探したところ、ある匿名の人が現れた。その人の正体を苦労して突き止めると、その人は昔彼が憎んだ女性だったという話。朝鮮戦争での実話をもとにしたキリスト教における赦しをテーマにした作品のようだ。そして『息子の告白』は、ドキュメンタリーでチュ・ギチョル牧師の殉教を扱った『彼の選択』で扱いきれなかった部分を息子の証言を中心に再構成した作品とのこと。

 2月に入ると『共謀者たち』。ストーリーラインには難ありのようだが素材を評価する声が。そのため評価が二分。『会社員』は評を見る限りでは平凡なプログラムピクチャーという印象。女優ク・ヘソンが撮った『桃の木』は、おそらく韓国の多くの観客に受ける素材ではないが、「新感覚」映画なのではなかろうか。『レッドマリア』は韓国、日本、フィリピンの女性セックスワーカーの本音を直撃したらしいドキュメンタリー。『忘れた鞄』はキリスト教映画のようで、クリスチャンには熱狂的に受け入れられている。




画像




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