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zoom RSS 自民党政策の悪さに唖然 - 狂乱インフレを招いたアルゼンチン軍事政権に酷似

<<   作成日時 : 2012/12/11 18:23   >>

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 衆院選告示前、あるアンケートサイトから衆院選に関するアンケートの依頼メールが届いた。記録していたのではないので、詳細は記憶していないが大体こんな内容のアンケートだった。

 以下の政策はある政党が打ち出した政策です。この中であなたが支持できる政策をいくつでもあげてください。

 見ると、選択肢にはこんな政策のオンパレード。尖閣問題には強硬に対応する。自衛隊を国防軍に格上げ。憲法は、復古調の自主憲法に改正。国債は日銀にどんどん引き受けさせる。公共事業はやりたい放題。TPPは大賛成。原発は数年後、あとで検討する(=脱原発の方向へアクションをとるつもりはない)。

 こりゃひどすぎる。どこのロクデナシ右翼政党がこんなこと言ってるんだ... と思う内容。迷うことなく、「この中に支持できる政策は一つもない」にチェック。

 次の質問。

 この政策はある政党が打ち出した政策です。どの政党の政策だと思いますか?

 で選択肢に、社民党、共産党、維新の会...等々と並んだ末尾の方に「14.自民党」の文字が。

 国債を日銀に引き受けさせて、じゃんじゃん公共事業をやるって政策っていうのは、安部クンの言ってることだから、こりゃ自民党? で14番にチェック。

 しかし、改めて思わされたのは、酷すぎる... あまりにも政策が酷すぎるよ>安部自民党

 まず、右翼なのにアメリカべったりという矛盾した政策。戦前の「美しい」日本を取り戻そうって言うのに、アメリカべったりってナンだ?首尾一貫させるなら鬼畜米英だろ?そして領土問題での強硬姿勢と、国債を中央銀行に引き受けさせるという財政規律の破壊。これはどこかの国の政策に酷似している。

 そう、かつて30年前、あの年間3000%にも及んだという狂乱インフレを引き起こした、アルゼンチンの軍事政権の政策にそっくりである。

 マルビナス(フォークランド)諸島を巡る領土問題への強硬姿勢。その結果英国に宣戦布告し、大敗を喫し、国全体を経済苦境に陥れた。そのくせ軍とそれに結託した資本家勢力はアメリカべったりで、狂乱インフレで苦しむ国民を尻目に、自分たちの儲けと資産はドルに直して保全を図る一方で、国民に犠牲を強いて、そのハイパーインフレのおかげで国の借金はすっきり解消。
 その一方で軍に反対する反体制活動家は片っ端から投獄、拷問、虐殺。さすがに何年か後、軍事政権は選挙で倒されたが、それから30年たっても未だ当時の軍事政権の悪政の責任追及は不十分。このあたりの惨状は、以前紹介したアルゼンチン映画『オフィシャル・ストーリー』に克明に描かれている。

 安部クンの政策はあまりにも悪すぎる...

 民主党がロクデナシだというのはその通り、私もそう思う。それを罰してやりたいという思いもわかる。しかし、ロクデナシを罰するのに、もっとロクデナシとはっきりわかっている相手を選ぶというのはどうなのだろうか?皆さん、本当に安部クンと一緒にアルゼンチン・タンゴを踊る気ですか?

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