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zoom RSS 10月韓国盤DVD化、韓国映画映画評

<<   作成日時 : 2012/10/26 00:56   >>

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 2012年9月以降に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総数で( )内は評論家の投票数[下段はDaum]、評論家評価平均はシネ21が選定した評論家の評価平均値、評価幅は評論家の最低評価-最高評価点、代表的な声は、評論家および一般ネチズンによる映画の一行評を見て、筆者がだいたいの傾向と思われるものを記述。
 なお、2012.9.1以降Cine21サイトの一部が会員以外アクセスできなくなったため、データが見られずその部分は■で表示している。

 なお、廉価版DVD再発の映画は除外している。

 一般的にはシネ21は映画マニアを自認する人がアクセスする傾向が強く、Daumはより幅広い層がアクセスする傾向にある。シネ21の評価が高く、 Daumの評価が低い場合はシネフィル向きのアート映画、逆にDaumの評価が高く、シネ21の評価が低い場合は娯楽プログラムピクチャーだと推測できる。また、評定者数が少ない場合は当然誤差が大きくなる。特にDaumで評定者数が1桁の場合は高得点が出る傾向にあるので注意。

 10月の最大の話題盤は『建築学概論』。これは9月発行予定が10月にずれ込んだもので、詳細は9月の映画評を見てほしい。その次が『私の妻のすべて』。ちょっと色気があって楽しめる大人向けのコメディのよう。特にリュ・スンリョンのユーモラスな演技を評価する声が大。監督は『世界で最も美しい別れ』『五感図』のミン・ギュドン。Daum、Cine21とも『建築学概論』に次ぐ評点。これに準ずる評者数なのがアドベンチャー映画『ヨンガシ』。内容は致死率100%という伝染病ホラー映画のようだ。「ヨンガシ」とはその病気の名前。監督は『風の伝説』のパク・ジョンウ。素材の新鮮さを評価する声はあるものの、評点は『私の妻のすべて』に及ばない。
 そして注目度的にはその次がイム・サンスの『金の味』。世の中すべて金という世相に対する、彼らしい社会批判を込めた映画らしいが、内容を詰め込み過ぎとの声がちらほら。そして、『7級公務員』のシン・テラ監督による『チャ刑事』は、とにかく笑えるものの、残るものが何もないという、純粋娯楽映画。

 『未確認動画: 絶対クリック禁止』はホラーだが評価が割れる。『ジャスト・フレンズ』は多様性映画に入る恋愛もの。これも評価が分かれる。『500万ドルの男』はミスキャストとの声が高く、評点は今月では最低レベル。


 なお、今月には、再発盤だが久々に復活の『ビート』がDVDで出た。チョン・ウソン、コ・ソヨン、イム・チャンジョン、ユ・オソンらが出ている青春映画で、日本語字幕付きのようである。発行元はYESASIAの情報によるとDVDTOPという会社。なおかつてBITWINから出ていたDVDを持っているが当時は日本語字幕は付いていなかった。この作品は日本で国内盤DVD発売がないので、韓国映画ファンには福音だろう。韓国10大青春映画に選出されている。

画像 




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建築学概論
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