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zoom RSS 9月韓国盤DVD化、韓国映画映画評

<<   作成日時 : 2012/09/27 06:02   >>

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 2012年9月以降に韓国でDVDとして刊行された(される予定の)韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平均値(満点10点)[下段はDaum]、投票総数は評価投票の総数で( )内は評論家の投票数[下段はDaum]、評論家評価平均はシネ21が選定した評論家の評価平均値、評価幅は評論家の最低評価-最高評価点、代表的な声は、評論家および一般ネチズンによる映画の一行評を見て、筆者がだいたいの傾向と思われるものを記述。
 なお、2012.9.1以降Cine21サイトの一部が会員以外アクセスできなくなったため、データが見られずその部分は■で表示している。

 なお、廉価版DVD再発の映画は除外している。

 一般的にはシネ21は映画マニアを自認する人がアクセスする傾向が強く、Daumはより幅広い層がアクセスする傾向にある。シネ21の評価が高く、 Daumの評価が低い場合はシネフィル向きのアート映画、逆にDaumの評価が高く、シネ21の評価が低い場合は娯楽プログラムピクチャーだと推測できる。また、評定者数が少ない場合は当然誤差が大きくなる。特にDaumで評定者数が1桁の場合は高得点が出る傾向にあるので注意。

 9月の最大の話題盤は『建築学概論』。どうも評を見ている限り、台湾映画『あの頃、君を追いかけて』あたりと志向が似ているような感じだが、実際の映画は未見なので何とも言えない。評点もCIne21 8.1 Daum 8.6、専門家7.2と高い。それに次ぐ話題盤はドキュメンタリー映画『トルゥー味ショー』。Daumの評者数も比較的多く、Daum評点は今月最高の9.5。メディアにおける、名物料理紹介TV番組の舞台裏を暴いた作品らしい。但しDVDは韓国語字幕のみのようなので、日本人の視聴者には厳しいだろう。
 それ以外にDaumの評者が比較的多いのは、『ミスGO』『姦通を待つ男』『俺は公務員だ』。『姦通を待つ男』『俺は公務員だ』はまずまずと言ったところ。但し専門家評は『姦通を待つ男』に厳しい。『ミスGO』は豪華キャストの無駄遣いとの声が多い。
 「多様性」映画に目を転じると、自閉症児を描いた『ダスル』がCine21最高の8.2をつけている。Daumは『トルゥー味ショー』に次いで2位の8.9とやはり高い。感動もののようだ。またアニメーション『豚の王』もDaumで8.7と高く評価されている。そして相変わらずホン・サンスの『他の国にて』が専門家から非常に高い評価(7.7)。『悪人は多すぎる』は低予算で安っぽくなってしまったのが残念で、演技・脚本力には期待が持てそうだ。ホラーの『幽霊の音探し』も実験的な効果が評価されているようだ。
 ドキュメンタリー映画『新しい学校』は全く評が上がっていないので未知数。

 10月に入るとシン・テラの『チャ刑事』だが、全くのプログラム・ピクチャーのよう。しかも『7級公務員』よりパワーダウンらしい。『ジャスト・スレンズ』は多様性映画だが、評は別れている。




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