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zoom RSS 『道 - 白磁の人』 - その後の消息

<<   作成日時 : 2012/08/27 18:13   >>

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画像『道 - 白磁の人』関係者より聞いた話...

日本

 国内の観客動員数は今のところ6万2000を越えた程度だが、事前予想よりはだいぶ健闘。もっとも出資者は200万人動員したい、と言ってたそうだが。そのうち1万人は山梨県内ということで、山梨県としてはかなり健闘した数字。現在山梨県内はロードショー館での上映を終えて、2番館での上映中。

韓国

 当初日本側は、宣伝を十分にして10月公開を希望していたが、韓国側の配給の都合で一方的に7月公開に。いまになって考えると、どうやら竹島問題の行方が怪しくなっていて、これはやばいと急いだ模様。しかも直前になって韓国側配給から、韓国語字幕の制作費を出せ、出さなきゃ上映しないと言われたとか。日本側は今になって何なんだと頭に来たものの、仕方なくダメ元で日本大使館に駆け込み、資金援助を申し出ると、これはあっさりOK。どうやら、日本大使館も日韓の雲行きが怪しくなってきたので、あちらも藁をも掴む思いで、日韓友好のために打てる手は何でも打とうという積もりだったらしい。

 さらに、ソウルの日本文化センターで試写会を予定したのも、韓国側配給から止めてほしいとの要望が出たが、文化センター側からは是非やってくれと言われ板挟みに。結局字幕製作費用も日本側が出したことで、韓国配給側も止められなかったが、試写会用DVDのオーサリングが手抜きで、途中で音声と画像が合わなくなる部分が出るという事態に。

 ペ・スビンもよりによって何でこんな時期にこんな映画に出たんだと、韓国内で責められ、封切り挨拶は中止というさんざんな船出になった模様。

 要は、韓国側の配給会社は「親日派」企業のレッテルを貼られるのを怖れて、いろいろ理由をつけて上映取りやめを図ったものの、日本側が対応してきたので止めるに止められなくなったというのが実情のようだ。それでも当初公開館は23館確保できたそうだ。とはいえ韓国側配給の腰砕けぶり、やる気のなさが発揮された、ということのようだ。

 それを考えればDaumのネティズン評価は、良く健闘した、というところか。

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